過払い金返還請求のデメリット
過払い金返還請求をすると、返しすぎた借金である「過払い金」を返してもらうことができます。
詳しくは「過払い金とは」をご覧ください。
今まで借金の返済を行っていたのに、逆にお金を返してもらえるというのはかなりのメリットですが、過払い金返還請求をするデメリットはないのでしょうか?
結論から言うと、過払い金返還請求をするとブラックリストに載ってしまうというのが唯一のデメリットです。
ブラックリストに関しては、「自己破産後のクレジットカード作成」に詳しく説明してありますのでそちらをご覧いただければと思いますが、「ブラックリスト」というものが実際に存在しているのではなく、その人が過去にどのような金融取引を行っているかが書かれた情報に債務整理をした事実が掲載されることを俗に「ブラックリストに載る」という言い方をしています。
「その人が過去にどのような金融取引を行っているかが書かれた情報」のことを個人信用情報と言いますが、個人信用情報は、
以前は過払い金返還請求をすると個人信用情報に「債務整理」「契約見直し」など掲載されてしまい、この情報が消えるまでの期間、新たに借金しようとしても、審査落ちするというようなことが度々起こっていました。
2010年1月に金融庁が「信用情報とは支払い能力に関する情報であり、返還請求の有無は信用情報に当たらない」という見解をだし、2010年4月には登録されていた「契約見直し」という情報はすべて消去され、過払い金返還請求をしても個人信用情報に「契約見直し」などといった記載が行われないようになりました。
ただし、これはあくまでも信用情報機関が所持している個人信用情報に関してのみです。
金融会社(サラ金など)が独自に信用情報を持っていた場合、その金融会社にはブラックとして登録されているわけですので、その金融会社から再度借金することができないことも起こりうるかもしれません。
どれくらいの金融会社が独自で信用情報を持っているかは分かりませんが、そういうこともあると思っていた方がよいかもしれません。
今回のまとめ。
過払い金返還請求するとブラックリストに載っていた時代がありましたが、現在は信用情報機関のブラックリストには載らなくなったため、デメリットはほぼないと言っても過言ではありません。
ただし、金融会社が独自で信用情報を持っていた場合は、そこにはブラック情報として掲載されてしまうかもしれません。
詳しくは「過払い金とは」をご覧ください。
今まで借金の返済を行っていたのに、逆にお金を返してもらえるというのはかなりのメリットですが、過払い金返還請求をするデメリットはないのでしょうか?
結論から言うと、過払い金返還請求をするとブラックリストに載ってしまうというのが唯一のデメリットです。
ブラックリストに関しては、「自己破産後のクレジットカード作成」に詳しく説明してありますのでそちらをご覧いただければと思いますが、「ブラックリスト」というものが実際に存在しているのではなく、その人が過去にどのような金融取引を行っているかが書かれた情報に債務整理をした事実が掲載されることを俗に「ブラックリストに載る」という言い方をしています。
「その人が過去にどのような金融取引を行っているかが書かれた情報」のことを個人信用情報と言いますが、個人信用情報は、
- 信用情報機関が所持しているもの
- 金融会社が独自で所持しているもの
以前は過払い金返還請求をすると個人信用情報に「債務整理」「契約見直し」など掲載されてしまい、この情報が消えるまでの期間、新たに借金しようとしても、審査落ちするというようなことが度々起こっていました。
2010年1月に金融庁が「信用情報とは支払い能力に関する情報であり、返還請求の有無は信用情報に当たらない」という見解をだし、2010年4月には登録されていた「契約見直し」という情報はすべて消去され、過払い金返還請求をしても個人信用情報に「契約見直し」などといった記載が行われないようになりました。
ただし、これはあくまでも信用情報機関が所持している個人信用情報に関してのみです。
金融会社(サラ金など)が独自に信用情報を持っていた場合、その金融会社にはブラックとして登録されているわけですので、その金融会社から再度借金することができないことも起こりうるかもしれません。
どれくらいの金融会社が独自で信用情報を持っているかは分かりませんが、そういうこともあると思っていた方がよいかもしれません。
今回のまとめ。
過払い金返還請求するとブラックリストに載っていた時代がありましたが、現在は信用情報機関のブラックリストには載らなくなったため、デメリットはほぼないと言っても過言ではありません。
ただし、金融会社が独自で信用情報を持っていた場合は、そこにはブラック情報として掲載されてしまうかもしれません。
